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2021.1.9 | アシスタント日記(山添)

あけまして、おめでとうございます!
年末年始は地元にも帰れず、初詣にも出れずテレビもない自宅でひっそりと過ごしておりました。

お正月の半分は特番で出来てたんですね。。。

【自己紹介】

山添大輔 -写真も撮れる動画屋さん-
動画撮影・編集が得意です!でも、写真でも仕事がしたくて両刀使いとして日々研鑽中!
子供にめちゃモテるのでファミリーポートレートが得意です。
ライオンなデパートの内部スタジオを管理したり、たまに旅行の同行撮影をメインに活動中です。
ヘッダーの写真は自分でデザインしたアイコンです。愛機なのですが、どんなカメラかわかりますか??

【機材のセッティング】

スタジオにある照明機材を一通りチェック、セッティングを行いました。
普段使っている照明の最上位に位置する憧れのB10!欲しい
コードレスの利点や、定常・ストロボのハイブリット、色温度までかえられる1台で表現の幅を大幅に広げてくれる優れものです。
照明機材は扱いを一歩間違えれば、簡単に破損や大事故につながるものなので、慎重かつ十分な理解を持って扱う必要があると感じました。

【ラベル印刷・発送作業】

アシスタントの先輩、森川さんにExcelとWrodを駆使したラベルの作成方法を教えていただきました。
アシスタントの業務は、撮影の補助や準備だけが全てではありません。
事務作業も多いですが、それも踏まえて今後の糧にできるかどうかは全て自分次第だと思います。
知識として持っているだけでも、結構応用すると効率的にいろんな仕事を進められる技術が身に付きますよ!

【ライティング研究】

レベル毎に、テーマに沿った内容でライティングを組んで研究していく!という今年からの新たな試みです。
セットして撮影した内容を、正確に図面として残していくことで、より客観的な見方が出来て理解が深まると感じました。
私はうっかり忘れてしましいましたが、セットの写真を一緒に撮っておくと再現しやすくなるのでおすすめです!

【ウェブ更新・ポートフォリオのスキャン】

今日は青山さんの12月、1月の仕事内容の一部をまとめました。
私は機密保持の関係から自身の仕事内容を公表しにくいのですが、やはり成果を発信していくことはすごく重要だと感じています。
そのまま直に仕事にもつながりますし、何よりモチベーションが上がる!!ので。

【質問】

今日は青山さんには、アシスタント二人からの質問に答えていただきました。

森川
Q. 写真展や写真集など数十枚から100枚近くの写真を組み合わせて見せるときに青山さんが意識していることはありますか?
・見る人に対して、見せたい軸をぶらさないこと。
→その軸は組み始めの最初の予定と完成で変わってしまってもいいが、できたものには一本軸が通っているのが理想。
・組み方には大きく分けて2パターンある
→撮影を先行して行い、枚数やパターンが貯まったことで組めるようになる場合と、予めテーマや構成を固めておき、それに対してどんな写真が必要かを考えながら撮ることで組んでいく場合の2つ。作風や仕事内容などケースバイケースだが、大きく分けるとこの2つ。
・編集者(第3者)に客観視してもらう(いる場合)
→自分1人しかいない場合でも、組んだ後に1日寝かせて次の日の朝に見返すなど、客観視する工夫をすると良い。

山添
Q.  コロナ禍で色々制限がかかりますが、それを踏まえて今年挑戦したいことはなんですか?
・野心を持って活動する。
→最近は好きな写真を作品として発表する延長線上に、今の仕事を出来ているので、駆け出しの頃に持っていた嫉妬心や野心が無くなってきてしまった。
・理想はアシスタントが独立して、私を脅かすこと。それが野心に火をつけるきっかけになる。
・そのために、アシスタントをしっかり育成していく。それが師匠の醍醐味でもあると思うので。
・あとはソラリーマンの復活!
→去年は作品撮影が出来なかったので、今年は復活したいです!
ソラリーマンは大きな社会情勢によって動いてる企画で、悲しい時期や辛い時期に活躍できると思うので!
・照明を積極的に使っていく!

【その他・近況など】

私の今年の挑戦は、自身初の作品撮りを行うことです!
直感で、この人と真剣に向き合ってみたい。そう感じさせる人と出会ったことを機に、自分の写真のあり方を見つけるべく挑戦したいと思います!

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写真家・青山裕企が主催する、東京・早稲田にあるユカイハンズ・ギャラリーと、出版レーベル・ユカイハンズパブリッシングの公式ツイッターです。主にアシスタントがつぶやきますが、たまに青山もつぶやきます。