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2020.12.26|アシスタント日記(岸本)

こんばんは皆さん

今日は僕も2020年アシスタント最終日でした。

最近、

「コロナ禍」
という言葉をよく聞きます。

「禍」という字も漢検ぐらいでしか目にしなかった僕ですが、今年1年を表す漢字といえば真っ先に浮かびます。

「禍」・・・わざわい、不幸、災難
という意味があり、禍々しい(まがまがしい)など口語ではよく使うことばもこの字です。

突然ですが、私は一人暮らしを始めて10年になります。
この10年間、震災や台風被害など様々な災害が日本を襲いましたが、自分には特別大きな影響がなく、それによって親族が亡くなったり大損害を被ったり、そういったことは起こりませんでした。
ケータイが繋がりにくくなったり、コンビニやスーパーからものが無くなったり、学校に行けなくなったり、、、
そういった一過性のトラブルはありましたが、慢性的に生活が脅かされ、仕事がなくなり、外に出る人が減り、会いたい人に会うことができないようなことは予想だにしませんでした。

10年の間に住む場所も、状況も、立場も、生活水準も、考え方も大きく変わりました。

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人は10年あれば全くの別人になることはできるという言葉を聞いたことがあります。
子供も大人になるし、整形したり性別が変わる人だっていると思います。

しかし、1年や2年はあっという間に過ぎていきます。
いつもなら年の節目にはこの1年間を後悔して、来年は自分にとって特別な1年にしたいと思っていました。

最近では、コロナをみんなで乗り切ろう!コロナだからこそ新しいことを始めよう!なんていう言葉を見かけたりもしますが、

今は、特別な1年というよりはこれまで通りのような何食わぬ顔でこのいまを過ごし、「コロナ禍」という状況が過ぎ去った頃にはまた「祥」の「楓」が吹いて欲しいと願っています。

寒い日に外を歩いていると少し暗い文章になってしまいました。
引っ越したおうちがあったかくてハッピーなので心は全然沈んでないです!笑

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じっくり文章を考えていると日にちもまたいでしまいました。。
それでは皆さま良い年末をお過ごしください。

そして、良い新年を迎えられますように!

写真家・青山裕企が主催する、東京・早稲田にある“ユカイハンズ・ギャラリー”と、出版レーベル“ユカイハンズパブリッシング”と、オンライン・コミュニティ“ユカイハンズ・カレッジ”の公式ツイッターです。主にアシスタントがつぶやきますが、たまに青山もつぶやきます。